特撮ヒーローに再熱して怒涛に見まくってる話
こんばんは、ショコラです。
久々のブログ更新!
1月は学校のテストやらで忙しい毎日を過ごしておりました。
さぁ、今回はゆる~く最近のことを話す記事になっておりますので、気軽に読んでくださればと思います。
最近、特撮ヒーローにハマりましてレンタルビデオ屋に行ってDVDを借りて見まくるという毎日を送っておりますw
学校も一段落したところだったので、タイミング的には良かったかなとw
何の作品を見ているかと言いますと、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』と『仮面ライダー電王』の2作品を1から見返しています。
私が小学2年生のときに日曜の朝にやっていたんですが、懐かしさがハンパないです!
内容はうろ覚えで、記憶にあんまりなかったのですが曲だけはずっと覚えていてたまに聴いたりしていたんです。
つい3日ほど前に主題歌を購入して、出かけるときなどにリピートして聴いているほどですw
ゲキレンジャーは、中国のカンフーをモチーフに制作されたものなので、1話ごとに出てくる技などがとても凝っているなぁと改めて思いました。
また、当時は意味が分からなかったこともこの歳になるといろんなことが分かって、新たな発見がたくさんあります。
私は、このゲキレンジャーで「豚の角煮」を知り大好物になりましたw
バズーカを発射するときの掛け声が「豚の角煮!!」って衝撃じゃありません?
主人公のジャンもとても個性的で、虎に育てられたという設定は斬新で良いなぁと思いましたし、森の中で暮らしていたこともあって世の中の常識が分からない、それをレツやランに教えてもらいながら強くなっていくというストーリーは、私の心をグッと掴むものがありました。
『仮面ライダー電王』は、まず主人公の野上良太郎を演じている佐藤健さんの演技力の高さに改めて驚かされました。
良太郎の性格は、とにかく不運体質で怖がりという設定なのにイマジンが体に入ることによって、人格が変わり電王として敵を倒すというこれもまた衝撃的な設定ですよね。
そして、そのイマジンの声を担当している声優さんもとても豪華というこれは、もはや大作なのでは?と思うほどの作品です。
イマジンに取り憑かれることで力を発揮する良太郎ですが、性格や服装などはイマジンのイメージになるため、それを着こなし仕草などで性格を表すことのできる佐藤さんはすごいなぁと見ていて毎回思っておりますw
あと、表情ですよ!目の動きから口の動きまでイマジンを表現するには、足りすぎているほど上手い!!
もう、感動ものですよ!
主題歌もAAAの「Climax jump」という楽曲なのですがこの「Climax」というのは、良太郎が最初に出会ったイマジン・モモタロスのことを現しているのかな?と最近思っていまして。
なぜかというと、モモタロスは敵と戦う時に口癖のように「俺は最初からクライマックスだぜ!」という台詞があるからです。
電王の中心人物は、良太郎とモモタロスといっても過言ではないので、曲のタイトルにも入ったのかな?と思った次第です。
さぁ、結構長々と話してきましたが、特撮ヒーローは大人になっても楽しめる作品なのだなと改めて思いました!
これを機に、違う作品にも触れてみようと思います。
それでは、今回はこの辺で。
2021年!あけましておめでとうございます!
どうも、ショコラです。
皆さま、あけましておめでとうございます!
2021年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、遂に2021年が始まりましたが、今年の抱負は決まっていますか?
私は、今年から就活がスタートするのでそれを全力で頑張ることと、ブログの更新頻度を少しでも上げられるようにしたいです!
そして、何よりもオタ活をパワーアップさせたい年でもありますね!
2020年はコロナの影響でイベントなどは全て中止になり、オタ活&推し事があまりできませんでした。
なので、今年は少しでもコロナの脅威が収まってほしいなと思うばかりです。
また、現地でイベントに参戦したいのでコロナ終息は悲願ですね!
また、今年のこのはてなブログでの更新は少し変動します。
それは、前にも記事にしたのですがWordpressの方に記事を移行する予定です。
準備がうまくいかず、昨年中に移行することができなかったので、今年は少しずつ活動場所をWordpressの方へと移していきます。
ですが、まだ初期段階ですのでしばらくはこちらの方でも更新を続けていきます。
見てくれている方がどれだけいるのか、私は把握しきれていないので、ここでこんな話をしても誰にも見られない可能性の方が高いのですが、一応のために書いておきます。
2021年、誰もが明るく楽しい1年を過ごせますように、願っております。
【エムステ】LIVE ON STAGEのサービスが終了することが発表されたけど、前向きにいきたい!!
どうも、ショコラです。
この一週間、マイナスなニュースばかりでメンタルがめちゃくちゃやられております。
さて、今回は少し残念な話題でブログを書かなくてはなりません。
皆さんもご存じの通りだと思いますが、「アイドルマスターSideM LIVE ON STAGE」の運営さんからこのようなツイートが…
【SideM】12月18日(金)20:00~「アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!から重要なお知らせ」配信予定 #SideM #idolmaster https://t.co/AJOsaFVvDP
— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2020年12月14日
そう、【重要なお知らせ】ですよ!
そのお知らせが今日だったわけですが…
皆さんが想像していた通りだったと思いますが、「LIVE ON STAGEのサービス終了」が発表されました。
30分と言われていた生放送の時間もほんの10分程度で終わってしまい、運営の信頼が下がってしまったのは言うまでもありませんが、ここでマイナスなことを書いても仕方がないと思いますので、、、
ここでは、できるだけプラスなことを書いていこうと思います!!
最後までお付き合いください!
プラスのことと言っても、何を書いていいのやらという感じですが…
私はゲームとしては「エムステ」から入った人なので、今回のサービス終了は本当に残念なんですよ。
それにゲーム始めて1年しか経っていない時点でのお知らせは辛すぎる!!
私は明日、実家に帰省するんですよ!(どうでもいい情報)
で、私開き直ったんですよ!
今回のことは、キャストが悪いわけでもキャラクターが悪いわけでもないんです!
運営の問題が一番大きいのです!
だから、今回のことで「アイドルマスターSideM」自体を責めるということは違うんです。
帰省の準備のモチベが全然上がらなかったのですが、こういう時こそ!と思い3rd LIVEの静岡公演を流しながら作業することにしました。
やっぱりね、嫌いにはなれないですよ。
出会ってまだ1年でP歴はめちゃくちゃ短いけど、それでも「SideM」というブランドは私にとってかけがえのない存在だから。
LIVEを改めて見て、キャストの皆さんの熱量に心を奮わされました。
誰一人として、「SideM」のことを軽くは思っていなくてこのコンテンツを通して、声優としての道に入ったキャストさんも多くいます。
だからこそ、このブランドは大切なもので途切れさせてはいけないと思いました。
他のブランドみたいに大きくはないかもしれない…
知名度はないかもしれない…
それでも、ここまで積み上げてきたものは本物だったはずです。
皆さんは、担当のどこを好きになりましたか?
どういったところに魅力を感じましたか?
この問いにきっと、多くのPさんが答えてくれると思いますが(そもそもこのブログの知名度が皆無)、それぞれ思うことはあるはずです。
今回のことで、気持ちが離れてしまったPさんもいるかもしれません。
それでも仕方がないと思います。
でも、これまでプロデュースしてきたことをどうか忘れないでほしいです。
と、言っているわけですが「SideM」自体が終わるわけではないんですよ?
まだまだこれからでしょ?もっともっと高みへ行けますよね?
だって、歌詞にもあるじゃないですか「ずっとずっと その先へ」って。
”次”がいつになるか分かりません。
すぐかもしれないし、数年後かもしれません。
それでも、私自身は信じて待ちたいと思います。
ここで終わらせたくはないですよ!
これからしばらくは、「モバエム」の方でプレイしていく形になると思いますが、全力でプロデュースを頑張っていきたいと思います!
自分のことばかり書いてる気がするけど、たまにはお許しください!
SideMからのお知らせです。
— 小林大紀 (@DaikiPrt) 2020年12月18日
悲しいですが、315プロダクションはこれからも続いていきますので、引き続きプロデュースのほどよろしくお願い申し上げますっ!!#SideM https://t.co/MluXQKq3VP
大変寂しいですが、次へのバトンと思い期待を込めて、お疲れ様でした!
— 駒田航 (@komaDwataru) 2020年12月18日
まだまだコンテンツとして来年は早々から待っているイベントもありますし、315プロはますます忙しくなりまっせ!#SideM https://t.co/RdTmtGAjwO
今までLIVE ON ST@GE!を支えてくれて本当にありがとうございました。
— 高塚智人 (@tomohito0825) 2020年12月18日
とても悲しいですが、きっともっと315なステージがこの先に待っているはずです…!!!!!
プロデューサー、どうかアイドルマスターSideMをこれからもよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!#SideM https://t.co/i3H55vTXv7
悲しいお知らせではありますが、新天地でまたキラキラ輝くアイドルたちに出会えることを楽しみに待っていようと思います。来年は、バンナムフェスやプロミなども控えていますので、今後とも応援よろしくお願いします。プロデューサーさん!#SideM https://t.co/okgqpG9IOU
— 汐谷文康 (@fumiyoshi76) 2020年12月18日
終わらないよ!終わらせないよ!
— 古畑恵介 (@KSK__F) 2020年12月18日
引き続きプロデュースお願いします✨ #SideM
寂しいけれどまた新たなステージへ一緒に繋げて行きましょう!
— 渡辺紘・中田祐矢の「前だけみてろ!」 (@maemite_lv) 2020年12月18日
315のアイドル達とずっとずっとその先に!#SideM
これからも変わらず、ピエールと向き合って、楽しいこととか嬉しいことをプロデューサーのみなさんにお届け出来る様に頑張ります。わくわくすることは、まだまだ控えてるし!来週のプロナイトもよろしくお願いします! #SideM
— 堀江瞬(ほりえしゅん)💮 (@holy_yell0525) 2020年12月18日
今回の発表にあたって、キャストの皆さんもツイートをしてくれています。
本当にここからですよ!プロデューサーさん!!
最後に明るい話題を!
「THE IDOLM@STER SideM NEW STAGE EPISODE」
— SideM ゲームinfo【非公式】 (@315pro_Memories) 2020年12月18日
11 : FRAME
12 : DRAMATIC STARSに決定
315プロNightにて公開 pic.twitter.com/972SbFqDVK
決まったよ!ドラスタとFRAMEだって!!
めっちゃ嬉しい!!!!!!!
試聴がこれから楽しみだし、今回はどんな曲を届けてくれるのかな!
グダグダな最後で申し訳ないですが、少しでも前向きになってくれれば幸いでございます!
大好きな曲を置いて、ブログの締めとします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「これからもアイマスですよ!!!」