【アイドルマスターSideM】木村龍くんの誕生日なので、いろいろと語らせてください。

こんばんは、ショコラです。

今回は、ただただ語るブログとなっています。

溢れる想いが止められないので、ブログで語らせてください。

 

本日(2020年5月5日)は、『アイドルマスターSideM』に登場するキャラクターで私の推しでもある「木村龍」の誕生日です!!

Twitterでは、こんな感じです(^^;

 

今回は、木村龍について少し語らせてください。

あくまでも個人的な想いで書いていますので、不快にさせてしまったら申し訳ないです。

 

木村龍との出会い

木村龍」というキャラクターを知ったのは、去年の夏ごろ。

その頃に『アイドルマスターSideM』を知り、ゲームをプレイするようになった。

そこで、最初に選んだユニットが「FRAME」だった。

 

最初はほんの少しの興味本位で選んだユニットで、特に深い意味はなかった。

ゲームもどれだけ続けられるのかも分からなかったし、もしかしたらすぐに飽きてしまうかもと思っていた。

けれど、「木村龍」という男がそれを許してはくれなかった。

 

キラキラと光る笑顔、不運体質の彼はいつでも明るく誰にでも手を差し伸べてくれる。

そんな彼に私は、憧れを抱いた。

 

木村龍が私に教えてくれたこと

そんな彼に憧れを抱いた私は、その時から生活が一変した。

彼が歌う曲を初めて聴いたとき、涙が溢れて止まらなかった。

ずっと、自分に自信がなくて前向きになれなかった私の心に曲の歌詞が刺さって、取れることがなかった。

 

〈ツイてない体質でも 心は折れるもんか〉

不運体質であることを気にしながらも、決して折れない心。

 

勝利の女神が不機嫌なら微笑ませてみせるから〉

たとえ勝利の女神が不機嫌でも、自分の手で笑顔にさせてみせるという強い意志。

 

〈キミに何かあれば 一番に駆けつけたい〉

〈涙色Blue 拭ったら笑いあっちゃおう〉

誰かが困っていれば、いち早く駆けつけて笑顔にしたいという優しい心。

 

一つ一つの歌詞が心に刺さる。

自分もこんな風になれたら、誰かを笑顔にすることができたら。

いつの間にかそう思うようになっていて。

 

生きていくことは、本当に大変なことでもう終わりにしたいと思うこともあるけれど、それでも、誰かを笑顔にできたら自分にももっと自信が持てると感じた。

 

木村龍に命を吹き込んでくれている濱健人さんにも感謝を

私は、「木村龍」というキャラクターだけではなく、木村龍に命を吹き込んでくれている「濱健人さん」にも感謝したい。

濱さんを改めて知るきっかけを作ってくれた龍くん。

そして、そのことを通じて好きになった濱さん。

 

2人には感謝してもしきれない。

「自分が笑顔でいることで、誰もが笑顔になってくれたら」

その濱さんの想いと、龍くんの想いは同じで本当に濱さんにピッタリの役柄だと思った。

ステージに立っている時、濱さんの中にしっかりと「木村龍」というキャラクターが確立しているのだ。

 

しかも、これは偶然だとは思うが濱さんの父親の職業は消防士

そして、木村龍の前職も消防士

 

何かの縁で結ばれているとしか思えないほどの偶然。

 

私は、これを知った時本当に凄いことなのだと感動した。

濱さんが木村龍を演じることは、偶然でもなんでもなかったのではないかと最近は思うようになった。

 

「笑顔」「消防士」

この2つのキーワードで結ばれた濱健人という声優と木村龍というキャラクター。

これは、本当の奇跡だと私は思う。

 

そして、全力で木村龍を演じてくれている濱健人さんに心よりの感謝を。

本当にありがとうございます。

 

まとめ

なんか、めちゃくちゃ論文みたいになってしまいましたが、まとめぐらいは普通に書きますねww

 

まだまだ語り足りないのですが、これ以上書き続けると止まらなくなってしまいそうなのでここで区切ることにします。

 

本当に龍くんに出会えてよかったと心から思います。

これからも彼を全力でプロデュースしていきたいと思います!

 

そして、彼をいつも支えてくれている握野英雄さんと信玄誠司さんにも心からの感謝を。

これからも彼が笑顔で、そして不運も幸運に変えることができるように支えてあげてください!

 

↑龍くんのために小さいですがケーキを用意しましたw

 

推しのためにできることをこれからも探していきたいし、もし離れることがあったとしても忘れることは絶対にないと思います。

 

最後に、龍くん本当にお誕生日おめでとう!!

これからもたくさんの人に笑顔と勇気を届けてね!

 

長々と失礼しました。

 

今回は、この辺で。

 

おやすみなさいませ。

 

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